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夏のレポート三本立て 『愛媛県総合科学博物館の巻』『淡路人形浄瑠璃館の巻』『高松市埋蔵文化センターの巻』



高松市埋蔵文化センターの巻

次は、高松市埋蔵文化センター様の製作・施行業務のレポートです。
高松市の四番町小学校跡地に「四番町スクエア」という施設ができました。 この施設は「市民活動が活発に行われる場所となれば」という趣旨のもとに造られたそうです。 言うなれば、コミュニティーの場ですね。 その中にある4つの拠点の1つとして、埋蔵文化センター様が参加されています。
埋蔵文化センター様の施設では、所蔵する貴重な史料が数多く展示されています。 ここでは、史料の解説をするパネルや、史料を並べる展示ケースなどの設営をお手伝いをさせていただきました。


今回の設営では、観覧される方に対しての工夫として「パネル展示位置の高さ調節」「パネルやケースなどの角を丸くする」という点に気を配りました。 施設には、幅広い年齢層の方が訪れることが想定されますので、安心して、ゆっくり観覧できるような工夫が必要だと考えました。 そして、縄文時代や弥生時代などの土器や石器をそれらのケースに展示しています。


私自身、石を拾っては、気に行ったものを宝箱に仕舞っていた経験があります。 私の場合は、結局石にしか出会わなかったのですが、それが土器や石器だったら人生が変わっていたかもしれませんね。 展示物から当時の人々の生活を想像するのは、楽しいですね。 キャンプをするとなぜかワクワクするのも、石器時代の名残なのでしょうか? 私たちのDNAの中には、その様な遺伝子があるのではないでしょうか? また脱線してしまいました。 ぜひ、多くの人に訪れていただき、展示物からインスピレーションを感じてもらえればいいなと思います。

高松市埋蔵文化センター
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上記レポート中に使用した画像、URL、業務内容について、高松市埋蔵文化センター様の承諾を得て掲載しております
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