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丸亀市での撮影にご協力いただいた皆様へ


このページのレポート原稿をまとめるたびに、撮影現場の状況をあれこれと回想していたりすると、必ずこんな言葉が浮かんできます。

「アリガトウ」

気持ちと気持ちをしっかり結んでくれる言葉です。
仕事って、違う個性が集まって、一つのカタチを作っていくことが基本です。いろんな気持ちがあるからできるだけスムースな流れにしたい、、、のはやまやまで、できるあがるまでにはいろんなことがあったり、起ったり、やっちゃったり・・・
いつものことながら、お客様やご協力会社さんに支えられて撮影は成り立っているのです。

それではレポートを始めます。10月30日から11月2日の間、地元香川県の丸亀市にある、丸亀市資料館様と妙法寺様にて撮影を行いました。実質2.5日のわずかな間に2件の撮影をこなすという若干“タイト”なスケジュールの中、毎度のことではありますが「ドキドキ」から「ほのぼの」まで、期待を裏切らずあまたのエピソードありました。


まずは、丸亀市資料館様でのエピソードから

  • その1 「屏風セットが使えない!?」、、、撮影対象となった屏風は通常に比べ非常に小さいものでした。(“想定外”)急遽簡易俯瞰セットに切換えての撮影となりました。
  • その2 平面絵図ではなく軸装されたものでした。(“想定外”)急遽現場の展示用パネルをお借りし吊り下げて撮りました。

丸亀資料館の皆様、ご協力いただき「アリガトウ」ございました。
つづきまして妙法寺様にて

  • その1 妙法寺様のご好意により、前日設営ができたので時間的に大分助かったのですが、そのために無粋な屏風セットが本堂を占拠することとなり、すごく邪魔だったろうと思うと気の毒でなりませんでした。
  • その2 重要文化財につき、物の移動や設置は日通さんが担当。プロの仕事は正確で素早く、安心しておまかせできました。撮影にはつきものの、「それもっと右!」「時計回りに1分回転!」などの細かい指示や「セットを変えますので一旦戻してください」などのわがままもしっかり聞いていただきました。
  • その3 日頃なかなかお目見えしない屏風や軸ということで、思いのほかお立ち会いの方が大勢いらっしゃいました。そういう状況での確認作業に有効な手段として、私の秘密兵器であるipadを使ってのモニタリングが大活躍したことは言うまでもありません。
  • その4 場所の関係でライト位置が自由にならなかった点や、撮影物の組み替え回数が多かったので、最後の立体物の撮影が終わった頃には予定の時間を大分オーバーしていました。それでも皆様辛抱強くおつきあいくださいました。
    おまけに、皆さん総出で搬出までもお手伝い下さり・・・(涙)

妙法寺様を始め、館の方々、日通の方々、ご協力いただき「アリガトウ」ございました。

ということで、いくつかのエピソードをご紹介しましたが、冒頭にある私の気持ち、分かっていただけたでしょうか。
こんな話聞いたことありませんか? 「人っていう文字はなぜあのような形をしているのか?それはね、つまり、」 ・・・・・、
やっぱり長くなりそうだから止めておきます。
とにかく、このことをお伝えしたかったのです。
いつものことながら、お客様やご協力会社さんに支えられて撮影は成り立っております。
そしてもう一回 「アリガトウ」 なのでした。

上記レポート中に使用した画像、URL、業務内容について、丸亀資料館様、妙法寺様の承諾を得て掲載しております
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